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2016年5月5日木曜日

トランギアのメスキット(124-T)が再販されたようです

最近、日本の代理店、イワタニプリムスのWEBサイトを見たところ、メスキットと、パーティ(TR-400290)が復活していました。

今回ご紹介するトランギアのメスキットですが、折りたたみ式のハンドルが付いたフライパンとフタ付き1リットルのビリーコッヘル、アルミプレートがセットになったものです。

国内では、長らく販売中止となっておりましたが、本場スウェーデンのトランギアのサイトを見ますと、フライパンがノンスティック加工されたTR-401124と、フライパンがアルミ無垢のTR-400124が以前からラインナップされていたようです。

イワタニプリムスで販売されているのは、フライパンがノンスティック加工されているTR-401124の方です。

私は、今回初めてメスキットを入手したのですが、以前から気になっていたのは、ビリーコッヘルのサイズです。容量は1リットルとのことで、ストームクッカーSの鍋と同じ径かと思っていましたが、手にしてわかったのは、ストームクッカーLの鍋の小さいほう(1.5リットル)と同じ径だということです。したがって、このビリーポットは、ストームクッカーLに適した形のようです。

トランギアにはこのような互換性があり、色々な組み合わせで使えて楽しいですね。

ではメスキットの画像を貼っていきます。


Trangia 124-T(TR-401124) メスキット

1ℓビリーポットは収納袋に入っています。
収納袋はストームクッカーSやツンドラ3用と同じNo.27

鍋を収納袋から出した状態で収納すると
フライパンのノンスティック加工を傷つけてしまうかもしれません。
メスキットのフライパン。これでハンドルを開ききった状態。

メスキットのフライパンの底

メスキットの鍋(左)のフタは、ストームクッカーLの小鍋(右)にピッタリです

メスキットの鍋をストームクッカーLにセットしたところ

メスキットの鍋をストームクッカーLに収めたところ

ストームクッカーS(左奥)、ストームクッカーL(右奥)、メスキット(手前)の大きさ比較

メスキットの箱のデザインは一世代前のまま。
型番は124-Tと書かれています。


2016年1月30日土曜日

トランギアのパンスタンドを手に入れました

前回に引き続きトランギア関連です。

今回はパンスタンドというものについて書きます。

これは昨年ラインナップされたものですが、あまり店頭で見かけず、Amazonでも送料が無料ではなかったりしたため、購入を躊躇しておりました。

最近、楽天でメール便送料無料のショップがあったのでそちらで購入しました。(今日Amazonで確認したらAmazonも送料無料になっていました。)



パンスタンドは、ストームクッカーの五徳には載らないエスプレッソメーカーなどを使うためのスタンドで、ストームクッカーSとLの両方で使用できます。これがあれば小型のクッカーを載せることもできるかと思います。

なおハンドル付きの小型クッカーを載せる場合は、ハンドルがストームクッカーの風防に干渉する恐れがあるので、注意が必要です。


Trangia Pan Stand

説明書では、ストームクッカーLの五徳にはパンスタンドの長い辺を、Sには短い辺を…と書いてありますが誤り。

ストームクッカーLにセットしたところ。正しくは、パンスタンドの短い辺を五徳に載せます。

こちらはストームクッカーS。パンスタンドの長い辺を五徳の下段に載せます。

ちなみにストームクッカーSですが、短い辺を五徳の上段に載せることもできます。

ストームクッカーSで、ハーフパイントマグやジェルバーナーと一緒にパンスタンドを収めたところ

こちらはストームクッカーSとケトル、パンスタンドを一緒に収めたところ

パンスタンドはアルミハンドルで持つことができます。ぶらぶらするので火傷に注意。

パンスタンドを使用して、ストームクッカーSにBIALETTIモカエキスプレス2カップ用を載せたところ。

沸騰しました

無事にコーヒーの出来上がり

1回使用した後の中央部分の焦げ具合はこんな感じ。

画像で説明しましたとおり、ストームクッカーSでは、パンスタンドの短い辺を使って五徳の上段にセットすることができます。これにより、クッカーの底面がちょっとだけ高い位置にセットされるので、ハンドル付きクッカーの場合は、ハンドルが風防に干渉しにくくなります。

ハンドル付き、フタ付きの他社製クッカーを使う時は、ストームクッカーのフライパンを省略しても良いかもしれません。


パンスタンドを使用して、ストームクッカーSにモンベル アルパインクッカー14を載せたところ。


ストームクッカーSにモンベル アルパインクッカー14は丁度収まります。

この組み合わせなら、フライパンやアルミハンドルは要らないかもしれません。

こちらはEPIのアルミ3点食器セットの大きい方の器をセットしたところ。

話は逸れますが、EPIのアルミ3点食器セットは、ストームクッカーSにピッタリ収まります。

EPIのアルミ3点食器セットを、ストームクッカーSのソースパンに収めたところ。

ストームクッカーSとパンスタンド、EPIアルミ3点食器セットを収めたところ。


子連れでハイキングをする際に、ストームクッカーで麺類をつくり、子供たちに分配することがあります。

その時は、ひとつのソースパンで常に麺を茹でておき、自分はもう一方のソースパンを器として使うので、子供たちへの分配用に、EPIのアルミ3点食器セットがあると便利です。
(書いてて気がつきましたが、この使い方の場合、パンスタンドは要らないか・・・。)

話が逸れてしましたが、私の場合エスプレッソメーカーとストームクッカーを担いで山に行くことはたぶん無いと思います。しかし、単独行の時は、ストームクッカーS+パンスタンド+モンベルアルパインクッカー14の組み合わせで使ってみたいと思っています。

最後になりますが、パンスタンドを使う、使わないは別として、何十年も形を変えずに販売されているストームクッカーの純正付属品が、新商品として企画・販売されることが何かすごいですね。

パンスタンド的なものは先人たちが自作してきたと思いますが、純正の形状もなかなか良いものでした。

2016年1月24日日曜日

トランギアのソリッド/ジェルフューエルバーナーを手に入れました

2015年の前半だったと思います。トランギアのスウェーデンのサイトにGel Burnerなるものがラインナップされていることに気がつきましたが、最近になって、やっと日本の代理店、イワタニプリムスのサイトにも掲載されるようになりました。

多分間違いだと思いますが、2016年1月24日現在、イワタニプリムスのサイトでは、ソリッド/ジェルフューエルバーナーが4,500円(税抜)となっております。

なぜ、アルコールバーナーのTR-B25より高いのか、疑問に思っておりましたが、市場に出回りはじめた価格を見ると、どうやら900円(税抜)が正しい価格の様です。

早速手に入れたので、使ってみました。


Trangia Gel Burner

フタはロックがかかるので、ちょっとした小物入れとしても使えます

ストームクッカーのベースにセットしたところ
エスビットを入れたところ
ジェル燃料はアルコールベースのものを、との事なのでニチネンのチャッカネンを使用

これぐらいの量で試してみます

着火しました

風防をセットします

水400ml程度を入れたソースパンにフタをしながら沸騰するのを待ちます

ピーク時の炎はこんな感じです
3分くらいで沸騰しはじめました。外の気温は7度くらいだったと思います。

結構黒いススが出ています。火は6~7分で消えました。

ソースパンの底がススで真っ黒に!

ある程度は予測していましたが、ソースパン(鍋)の底がススで真っ黒になりました。

チャッカネンは木炭の着火専用で、炎を見やすくしているみたいですので、ススが出やすいのかもしれません。

ちなみに固形燃料のエスビットでも同様にススが出ます。

使ったことはありませんが、Utility Flameというジェル燃料は煙がでないとのことなので、ススは少ないかもしれません。


それにしても鍋底がここまで汚れると手入れが大変なので、高い燃料を調達してまで、日常的にジェル燃料を使う気はおきません。

使用後のソリッド/ジェルフューエルバーナーには燃えカスが付着して汚らしい感じです。未使用時の美しい状態に戻すのは難しそうでちょっと残念です。

(追記:燃えカスは、ガスバーナーで完全に燃焼し、炭化させてから台所用品の焦げ落としのようなもので丁寧に磨いてあげるたら、ある程度は元の状態に戻りました。なお、アルミなので、ガスバーナーで熱しすぎると歪みます。燃焼する際はトランギアのハンドルを使用しましたが、ハンドルが熱くなるため火傷にご注意を。あと燃焼時にかなりの煙が出ますので、屋外で作業することをお勧めします。)

最後になりますが、今回、ソリッド/ジェルフューエルバーナーのちょっとした活用方法を発見しました。それはエバニューのチタンアルコールストーブ(EBY254)のストームクッカー用アタッチメントとして使えることです。


トランギア ソリッド/ジェルフューエルバーナーに、エバニュー チタンアルコールバーナーを載せたところ

ストームクッカー用のアタッチメントとして使えます

ソリッド/ジェルフューエルバーナーとエバニューのEBY254を組み合わせて使えば、多少の軽量化が可能です。固形燃料は非常時だけ使うことにしておいた方が良いかもしれません。



2015年10月2日金曜日

Hot Candy Heaterを手に入れました

福岡県宗像市のGRiPSというお店のネット通販で、Hot Candy Heaterというヒーターを手に入れました。

Wabee-Sabeeというブランドのもので、トランギアのアルコールストーブの上にのせて使うように設計されています。

1年くらい前から販売されていたようですが、最近まで知りませんでした。

常に売り切れで、入荷が近くなるとWEBページで入荷日の告知があるのですが、販売再開されるとすぐに売り切れになってしまいます。私は販売再開と同時に購入手続きをして何とかゲットしました。


Hot Candy Heater 未開封状態

開封したところ。タッパーに入っています。

Hot Candy Heater

トランギアTR-B25に載せたところ


まだ火をつけて試していないのですが、最初にプレヒートが必要みたいです。今度、試した後にレビューを追加します。

2015年7月12日日曜日

トランギア90周年関連(秀岳荘コラボやBEAMS限定品など)

度々ですが、トランギア関連の話題です。

今回は90周年記念のストームクッカーについて書きます。

90周年記念のストームクッカーの型番は、TR-25-5UL-LE(ストームクッカーL)とTR-27-5UL-LE(ストームクッカーS)です。

5ULという型番は、ソースパン(鍋)とフライパンがノンスティック加工になっているもので、ケトルは付属しません。

末尾の“LE”はリミテッドエディションということだと思いますが、今回特別なのはベルトが革で、ソースパン、フライパンが限定色の赤になっていることと、赤いプレート(皿)2枚、90周年ステッカーが付属となっていることです。

値段は、
TR-25-5UL-LE(ストームクッカーL)が税込19,980円、
TR-27-5UL-LE(ストームクッカーS)が税込17,820円で、
両方買うと合計37,800円です!

今回値段を吊り上げているのは、2枚付属しているプレートでしょうか。単品発売されている色違いのブラックプレートは1枚税込1,944円ですので、4,000円程がプレート代と考えることができます。

最初は買う気は無かったのですが、色々見ていましたら、北海道の登山用品店、秀岳荘60周年のコラボ品や、セレクトショップのBEAMS限定ツンドラ2赤バージョンなどが出てきたので、それらに散財してしまいました。

あとBEAMSでは、赤いプレートの単品販売もあるようで、値段は税込2,376円です。


■秀岳荘60周年記念ストームクッカー(楽天)




価格は、税・送込23,036円
内容は、
・TR-27-5UL-LE
・ビリーコッヘル2.5ℓが付属。色は90周年限定の赤。
・90周年ロゴ入りの収納袋


ストームクッカーはビリーコッヘルの中に収められています。
TR-27-5UL-LE(ストームクッカーS)
90周年ロゴ入りの収納袋


■Trangia × BEAMS ツンドラ2 90th ビームス限定

価格は税込8,100円
内容は、
・ソースパン1.5リットルと1.75リットルが90周年限定の赤
・蓋はブラックバージョン
・ハンドルは通常
・収納袋はBEAMSのロゴ入り


BEAMS限定 ツンドラ2
BEAMSロゴ入り収納袋
BEAMS Online Shopでは、赤いプレートの単品販売もありました

今年はトランギアに予算を投下しすぎました。10年後の100周年が怖いです(笑)

おわり