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2016年8月11日木曜日

7月、軍畑駅〜大仁田山〜竹寺〜吾野駅(日帰り)

2016年7月30日(土)

今回はJR青梅線の軍畑駅から車道を歩き始めて小沢峠〜名栗湖~伊豆ヶ岳~正丸峠~丸山を経て西武秩父駅まで歩くつもりでした。

しかし実際に小沢峠に着いた時に、急に都県境の尾根経由で大仁田山へ行きたくなったので、予定を変更しました。

大仁田山を登った後は飯能市の赤沢側に下りて、そこから仁田山峠~竹寺~豆口山~子ノ権現~高畑山~伊豆ヶ岳・・・と進んで行けば似たようなルートを歩けるかな、と。

その場合、最初のルートより余計に時間がかかり、西武秩父駅までは行けないため、ゴールを正丸駅あたりに変更するつもりでした。

都県境の尾根は以前歩いた事がありましたが、その時は都県境を歩くことを目的としていたため、山頂が埼玉県側に入ったところにある大仁田山へは寄りませんでした。今回、そのことを思い出して、どうしても登りたくなったのでした。

大仁田山を登り、仁田山峠を越え、竹寺近くまでは順調に進みましたが、その後想定外の事が起きて大幅なタイムロス。予定変更を余儀なくされました・・・。そのあたりは後ほど詳しく書きます。



軍畑駅から車道を歩き始め、榎峠を越えてしばらく行くと名栗方面への分岐があります。

松ノ木トンネルを通ります

次に小沢トンネルが現れます。これをくぐれば埼玉県に入ります。
私は右の道から峠道を目指しました。

登山道に入ってすぐにカモシカが現れました


小沢峠に到着

予定を変更して都県境を東へ進みます。写真は雲ノ峰手前の登り。

雲ノ峰に到着

比較的新しい標識がありました。大仁田山方面を目指します。

大仁田山山頂に到着

大仁田山山頂東側に少し展望があります


上赤沢まで下りてきました

赤沢を過ぎて左折し、蕨入林道を目指します。

蕨入林道は倒木で車が入れないためか、荒れつつあります。

舗装路に出てから少し西側に進むと登山道の入り口があります。この辺りが仁田山峠のようです。

仁田山峠から子ノ権現までのコースタイムが書かれた紙がぶらさがってました。

途中から高架線に沿って尾根を歩き、八幡坂のあたりでしょうか。見晴らしの良いところに出ました。
西平山の奥に蕨山、更に後ろに有間山稜、真ん中の低いところが鳥首峠、その右に大持山、小持山が続き、右奥の山は武甲山です。さらに右には武川岳も見えています。

竹寺まであと少し、時間は11時半。ここから伊豆ヶ岳までのコースタイムは5時間15分です。順調に行けば陽のあるうちに正丸駅まで辿りつけそうです。

さて八幡坂からの展望をゆっくり見ながら昼食でも、と思った時に、前方にいた人から呼ばれました。

人を呼び寄せるなんておかしいな、自分がこちらに来ればよいのに・・・と思いながら「どうしましたか?」と返事をして向かうと、どうやら道に迷ったとの事。

「小殿のバス停から竹寺を目指してきたが、こんな山道だとは思わなかった。途中標識の向きがわかりにくくて、迷いこんでしまった。」と言い、竹寺に行くなら一緒に行きたいとのこと。70歳くらいの方で、散歩気分で来たのか装備を見る限りハイカーではなさそう。

私はずっと遠くまで歩く予定で、結構ペースが早いかもしれませんよ、と伝えたものの、頑張ってついて行くと言う。

内心まいったなと思い、歩き始めるとやはり遅い。息を切らしているので、離れない程度にペースを落とすと、向こうも安心したからか、のんきに話しだしました。

こちらもそれに応えていると、集中力が切れて、地図を見る頻度が減り、気がついた時には、「あれ?道間違えてますね・・・」となったのでした。

この人と出会った八幡坂から先のピークの後、地図では北側に進んでいるところ、我々は北東の尾根に入りこんでしまったようでした。迷った尾根にはくっきりとした踏み跡と、木にはリボンがついていたため、疑いなく突き進んでしまったのでした。

「うーん、戻りましょう。登り返さなくてはいけませんが、大丈夫ですか?」と聞くも、「えー!もう限界だよ。」という感じ。さらに「あんた、本当に大丈夫なの?」と言われ、こちらもちょっとイラっとして、地図を見せながら現在の位置を説明。

「先に戻って見てきますので、ゆっくり登って来てください。」と伝え、正しい分岐を探すが見つからず。さらにこの時、私はウエストポーチに入れていたカメラを落としてしまったみたい。

迷子の方は私と少し離れている間にお寺の関係者の方に電話をしていたみたいで、私が正しい道を見つけたのと同じ頃に、向こうからお迎えの方々がきたので、迷子の方を彼らに引き渡して一件落着となりました。

しかしその後も私は、落としたカメラを延々と探し続けました。迷子の方と出会ってから歩いたところを全て戻り、さらには落としたと思われる斜面一帯を捜しましたが見つからず。

結局ロスした時間は3時間弱。伊豆ヶ岳は諦めて、竹寺から中沢方面へ下山することにしました。その後、再び山道に入り、長久保坂~前坂を越えて吾野駅まで歩きました。

結局トータルで26km程歩いたのに、主なピークは大仁田山だけという、変なルートになってしまいました。

竹寺までは車で行けるため、翌日車で来て、再びカメラ探しをしました。1時間程探して何とか無事に見つけることができました。

しかしこの日も別の道迷いの人がいました…。小殿のバス停から竹寺に行く人は道迷いに気をつけましょう。


赤が正しいルート、青は私が誤って進んだルート。
二つのルートの分岐がわかりにくく、赤はかなり急な下り、青は緩やかな尾根道です。緑のルートは赤の急坂を少し巻いているため青のルートに迷い込みやすいかもしれません。

小殿バス停から竹寺を目指す方へ
竹寺まで登り続けるイメージを持っているかも知れませんが、道標がある鞍部からは下りですので、他の登りの登山道に迷い込まない様、ご注意を。



最後に、通ったルートのメモと地図。
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2016年7月30日(土)

軍畑駅 7:16
榎峠 7:34
分岐 7:48
小沢峠 8:18
雲ノ峰 8:51
大峰山 9:12
大仁田山 9:23
下赤沢 9:55
仁田山峠 10:50
八幡坂 11:26
(道迷いの人に会ったり、落としたカメラを探したりで3時間ロス)
前坂 16:03
吾野駅 16:24

軍畑駅~小沢峠~大仁田山~仁田山峠~竹寺~吾野駅 https://goo.gl/bm6QI5


2015年7月12日日曜日

恩師と登山(7月、大菩薩嶺、日帰り)

2015年7月4日(土)

先週、高校時代の友人二人と、当時担任だったT先生の4人で大菩薩嶺に行ってきました。

T先生とはここ2年くらいの間に同窓会などで3回程お会いしており、今度一緒に山へ行こうと話しておりました。

最初は一泊二日で計画していて、八海山あたりを候補に挙げていたのですが、最終的には近場で日帰り・・・ということになり、大菩薩嶺に決定したのでした。

T先生は御歳65歳、一緒に歩いた友人の一人は初登山・・・ということもあり、歩きやすい上日川峠~大菩薩嶺~大菩薩峠~上日川峠の周回ルートにしました。コースタイムは3時間半です。

この日の天気は、出発の朝まで関東は雨、甲府方面がかろうじて曇りの予報だったため、最初はほとんど人に会わず、のんびり歩くことができました。雨は最後だけちょっと降られました。


ロッヂ長兵衛からスタート

天気が悪いせいか、他に人は見当たらず

福ちゃん荘脇の菩薩像

雷岩まであと少し

雷岩に到着。誰もいませんでした。

富士山は見えず

大菩薩嶺の三角点
雷岩まで戻り、大菩薩峠まで稜線を歩きます

大菩薩は手軽に稜線歩きを楽しめるので良いですね

同行した友人宛てに、エチオピアに住んでいる我々の後輩からコーヒーが届いたそうで、今回山で先生にそれを飲んでいただくために持ってきておりました。

T先生は地理の先生なのですが、エチオピアコーヒーに関する情報や、最近はベトナムのコーヒーの生産量が増えていることなど色々教えていただき、話題が尽きませんでした。

何より山上で飲むエチオピアコーヒーが美味でした。コーヒーでのんびりしながら、そのまま昼食もとったので、1時間ほどの長い休憩になりました。

最後は大菩薩峠の介山荘で百名山手拭いを買って、福ちゃん荘方面へ下山しました。


エチオピアのコーヒー

先生いわく湯は「の」の字に注ぐとのこと

エチオピアコーヒーで乾杯

介山荘が見えてきました

介山荘に向かって下ります

介山荘からは、福ちゃん荘方面へ下山しました

福ちゃん荘に着いたあたりで雨に降られましたが、それほど濡れずにすみました。

ロッヂ長兵衛まで戻ると、少し傷みのある桃を安く売っていたので、皆それぞれ3~4個買って帰りました。

下山後は大菩薩の湯に寄りました。ここはなかなか良い温泉でした。





大菩薩の湯

介山荘で買った百名山の手拭い


最後に、通ったルートのメモと地図。
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2015年7月4日(土)

ロッヂ長兵衛 8:08
福ちゃん荘 8:28
雷岩 9:36
大菩薩嶺 9:59
雷岩 10:14
避難小屋付近 10:35 (1時間休憩)
大菩薩峠 12:01
福ちゃん荘 13:00
ロッヂ長兵衛 13:18

ロッヂ長兵衛~雷岩
(記録し忘れでログデータ無し)

雷岩~大菩薩嶺~雷岩~大菩薩峠~ロッヂ長兵衛
https://goo.gl/EjAA4d

2014年7月27日日曜日

7月、河口湖駅~御坂黒岳~清八峠~笹子駅(日帰り)

2014年7月26日(土)

金曜日の終電で河口湖駅まで行き、河口湖の北側に位置する御坂山地最高峰、黒岳(1792.7m)をナイトハイクして夜明けの富士山を間近に見てきました。

黒岳からは、御坂山地稜線を東に進み、御坂山~八丁山~清八山を経て笹子駅まで歩く計画です。

さて、最初の黒岳ですが、広瀬からの登山口は、「天水」(という看板?)の手前の橋で川を渡る・・・と地図に書いてありますが、川を渡った先には、民家か別荘か何かがあり、立入禁止となっていました。

結局登山口がわからず、その民家らしきところに灯りがついていたため、通り抜けもできず、トラブルになるのも嫌なので、民家脇の石垣を越え、棘のあるヤブをかき分けて、急な斜面を登り、無理やり尾根道に出たのでした。30分ぐらいロスしたと思います。

その後はひたすら尾根を登りますが、結構急な斜面で、かなりバテました。途中サーマレストを敷いて、30分くらい仮眠するなど、休みながら登ったため、山頂に着いた時には空が明るくなってきました。それでもバッチリ富士山が見えたので救われました。

今回近場から富士山を眺め、その大きさに圧倒されました。今自分がいる標高1,800m弱の黒岳より遥かに高いことが良くわかりました。

いつか富士山を麓から登りたいと思っていますが、もう少し体力をつけておかないと厳しいかもしれません。


終電で河口湖駅に到着

河口湖大橋を渡ります。

登山口がわからず、尾根道に出て最初に撮った写真がこれ。

急な坂が続き、時々トラロープ(つかまる用?)がでてきます。

最後の方も結構急坂

黒岳山頂手前の展望ポイントから夜明けの富士山


黒岳からは御坂山地の稜線を歩きます。比較的に平らで歩きやすい稜線です。それでも標高差50~100m位のアップダウンを繰り返すので、ちょっと疲れました。

清八山に着いた時に、富士山がよく見えれば、本社ヶ丸まで足を伸ばすつもりでしたが、ガスっていてあまりよく見えなかったので、清八峠から下山することにしました。


黒岳の山頂(展望なし)


朝日を浴びながら進みます。

木々の間から時々富士山が見えます。

御坂茶屋(廃屋?)

御坂山付近から。電線が邪魔ですね。

御坂山山頂(展望なし)

平らな道が多いです。(多少アップダウンします。)

八丁峠(標高1,505mとのこと)

歩いてきた稜線。一番奥で雲に囲まれているのが黒岳かな。
たぶん八丁山の山頂

八丁山を過ぎたところの分岐

清八山に到着。富士山はガスってあまりよく見えず。
清八峠から下山。登山口付近はお花畑で、笹子嶺が見えます。
笹子駅に到着

過去の何度かの山行と今回のルートをつなぎ合わせると、飯能駅から河口湖駅までを切れ目なくつなげることができました。

今後は、飯能駅からさいたま市の自宅までの平地歩きと、河口湖~富士山~田子の浦をつなげていきたいと思います。

最後に、通ったルートのメモと地図。
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2014年7月26日(土)

0:15 河口湖駅
1:20 野天風呂天水
(30分間仮眠)
4:33 展望台
4:50 黒岳山頂
5:47 御坂茶屋
(50分間仮眠)
7:10 御坂山山頂
8:12 八丁峠
8:31 八丁山
8:49 清八山
8:57 清八峠
10:02 登山口
10:30 変電所
11:03 追分トンネル
11:40 笹子駅

河口湖駅~御坂黒岳山頂
https://goo.gl/QloH1T

御坂黒岳山頂~笹子駅
https://goo.gl/ulSml7