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2017年4月16日日曜日

4月、道の駅みとみ~笠取山(日帰り、ピストン)

2017年4月8日(土)

今回は友人と二人で、奥秩父の笠取山へ日帰りで行ってきました。

道の駅みとみに車を停めて、新地平まで国道140号線を歩き、亀田林業林道を使って、広川沿いを雁峠まで登っていきます。

スタートした時から小雨が降っていたため、カッパを着て出発しました。3月末あたりから何度か雪が降った影響で、雪が残っている場所や、道が凍っている箇所がありました。

広川は雪どけと雨の影響で水の量がやや多かったため、川を渡渉する箇所では足場に気を使いました。

雁峠まで出た後は、奥秩父主脈縦走路を東へ、雁峠分岐、分水嶺の標柱を経て笠取山を目指します。

笠取山は西側から東側へ抜けて、帰りは南面の巻き道で多摩川源流などを見ながら雁峠分岐まで戻ります。

雁峠分岐付近は雪が多く残っている箇所がありました。水干(多摩川源流)がある笠取山南面の巻き道では、凍結箇所が多かったため、アイゼンを必要としました。

この日は雨でしたが、気温が高く急激に雪どけが進んでいるためか、雪が多いところでは膝上まで踏み抜いてしまう箇所がありました。これからの時期は、場所によって踏み抜きと泥濘に苦労するかもしれません。

雁峠分岐まで戻った後、笠取小屋まで足を延ばして休憩をしました。その後、来た道と同じルート(雁峠分岐~雁峠~亀田林業林道~新地平)で下山しました。


新地平の雁峠登山道入口

亀田林業林道のゲート

広川沿いのなだらかな道ですが、凍っている箇所があります。

川を渡渉する箇所がいくつもあり、水量が多い時は注意が必要です。

雁峠に近づくにつれて視界が開けてきます

雁峠(がんとうげ)

雁峠から笠取山の間は雪が多めです

雁峠小屋を通過

雁峠分岐に到着

荒川、多摩川、富士川を分け隔てる小さな分水嶺

このあたりは雪が深いです

先が良く見えませんが笠取山西側の急登

こんな傾斜です

山梨百名山の標柱を越えた先の尾根は少し岩場になっています

山頂の標柱に到着

水干、シラベ尾根、黒エンジュ方面への分岐

水干は笠取山南面の巻き道にありますが、凍結箇所があります。

トラバースしている巻き道の凍結は結構危険です。アイゼンをつけました。

水干(多摩川源流)に到着

小さな分水嶺まで戻り、分水嶺の左側を通過して笠取小屋を目指します。

笠取小屋に到着

笠取小屋

帰りは来た道を戻りました。川の渡渉は要注意。

朝よりも雪どけが進み、再び凍結している箇所がありました。


今回は川沿いを登るルートで、なだらかでしたが、距離が長く、最後の笠取山の西側斜面は急勾配で登り応えがありました。

天気が悪い中決行したため、山頂からの展望はゼロでしたが、雁峠からは幻想的な雪景色の中を歩くことができたので楽しかったです。


最後に、通ったルートのメモと地図
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2017年4月8日(土)
道の駅みとみ 8:10
新地平 8:26
亀田林業林道ゲート 8:37
雁峠 11:00
雁峠小屋 11:08
雁峠分岐 11:21
分水嶺 11:26
笠取山(山梨百名山標柱) 11:53
笠取山(標高1953m標柱) 12:02
水干(多摩川源流) 12:51
雁峠分岐 13:11
笠取小屋 13:21(30分弱休憩)
雁峠小屋 14:13
亀田林業林道ゲート 16:15
道の駅みとみ 16:46

道の駅みとみ~新地平~雁峠~笠取山~笠取小屋
https://goo.gl/iPZdKq

笠取小屋~雁峠~新地平~道の駅みとみ
https://goo.gl/74ba2S



2016年4月24日日曜日

4月、櫛形山(日帰り)

2016年4月16日(土)

先週末、山梨県南アルプス市にある櫛形山へ行ってきました。

この時期、残雪があったり、雪解けで泥濘があったりするので、山選びが難しいのですが、先週末の櫛形山は、残雪なし、泥濘なしのコンディションでした。

北尾根登山道から登り、裸山の山頂を経て櫛形山を往復し、中尾根登山道から伊奈ヶ湖へ下りるルートです。

櫛形山は、南アルプスの山々の東側に位置しており、標高は2,052m、日本ニ百名山のひとつです。

山頂からの展望はよくないですが、山頂付近の湿地にアヤメが群生しており、田中澄江著の「新・花の百名山」にも選ばれています。

まだアヤメは咲いておりませんでしたが、原生林が美しく、気持ちの良い山歩きができました。


北尾根登山道入り口から登ります

足元は落ち葉で覆われていて少し滑ります

40分くらい歩くとみはらし台が見えてきました

みはらし台

田中澄江登山碑

晴れていれば金峰山から富士山までの展望が広がります

みはらし台から再度登山道に入ります

巨摩高校自然科学部による木の名前が書かれた札があります

櫛形町観光協会による札も見かけます

登り始めから2時間弱でフェンスに覆われたアヤメ平に到着しました

フェンスの中はこんな感じ。アヤメはまだ咲いていません。

アヤメ平の休憩地点に到着

この山のアヤマ群落は山梨県の自然記念物に指定されているそうです

アヤメ平から裸山を目指す道は平坦ですので道を見失わないように歩きます

右上の高みを登りきったところが裸山山頂です

裸山山頂に到着

南アルプス方面の展望がわずかにあり

櫛形山方面

櫛形山の原生林は、やまなしの森林100選のひとつだそうです

平坦で気持ちのよい森林の中を歩きます

幻想的な原生林でした

気持ちのよい道です

櫛形山山頂まであと少し

櫛形山山頂に到着

櫛形山山頂からの展望は南西方面の麓の町が見えるくらいでした

櫛形山山頂から来た道を戻り、分岐から伊奈ヶ湖方面へ下山します

ほこら小屋に到着

ほこら小屋裏手の水場

ほこら小屋の内部。きれいな小屋でした。

標高1,500mくらいまで下りると車道が横切ります

車道を越えて伊奈ヶ湖方面へ下ります

ウッドビレッジ伊奈ヶ湖に到着

車道をあるき北尾根登山道入り口まで戻ります。
なお冬季通行止めのため車でみはらし台までは行けません。
南伊奈ヶ湖

帰り道、櫛形山方面を振り返ります。麓から見ると存在感があります。

櫛形山の地図は、山と高原の地図の「北岳・甲斐駒」の中に記載されています。別図になっているため、他の山々との位置関係がわかりにくいのですが、奈良田湖、奈良田温泉の東側になります。

位置的には北岳よりも塩見岳の方が近いと思いますので、塩見岳を登った時には櫛形山を探してみたいと思います。

最後に、通ったルートのメモと地図。
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北尾根登山道入り口 10:51
みはらし台 11:29
アヤメ平 12:48
裸山山頂 13:11
櫛形山山頂 14:05

北尾根登山道入り口~櫛形山山頂
https://goo.gl/OewaBw

櫛形山山頂 14:05
ほこら小屋 14:41
舗装路(標高1,500m地点) 15:25
ウッドビレッジ伊奈ヶ湖 16:08
北尾根登山道入り口 16:26

櫛形山山頂~北尾根登山道入り口
https://goo.gl/XR3EnG