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2017年2月19日日曜日

2月、鴨沢~雲取山~三峰神社(1泊2日、テント泊)

2017年2月11日(土)~12日(日)

前回の山行から2ヶ月以上経ってしまいました。今回は事前に準備をしていたわけではないのですが、土曜日の朝天気が良かったので、急遽、遅めのスタートで雲取山に行くことにしました。

奥多摩駅13:59発の鴨沢西行のバスに乗り、14:43に鴨沢登山口から登り始め、奥多摩小屋のテント場には18時頃到着しました。

今年は西暦2017年ということもあり、標高2017mの雲取山に登る人が増えているみたいです。この時期なので遅めの出発でもテントの場所が無くなることは無いと思っていましたが、実際に行ってみると20張以上の先客がいたので、あまり場所を選ぶことができず、風当たりの強そうなところになってしまいました。

鴨沢登山口

丹波山村村営駐車場にきれいなトイレが建っていました

登山道に入ります

廃屋付近

雪はそれほど多くありません

堂所に到着

マムシ岩

七ツ石小屋でビール

石尾根分岐。鷹ノ巣山方面はあまり踏まれてないです。

七ツ石山山頂に到着。標柱が新しいですね。

ブナ坂の標柱を過ぎたところ

尾根上の雪も少なめです

夜中、テント内の温度はマイナス7.8度くらいまで下がりました。晴れており、満月だったため、一晩中空が明るく感じましたが、時々風が強く、テントが壊れないか心配でした。

翌日は、夜明け前にテントをたたみ、雲取山山頂で日の出を拝みました。その後、三峰神社方面へ下りました。このルートは以前、雨の中を歩いたことがあり、そのときは展望に恵まれませんでしたが、今回は天気も良く、和名倉山や、両神山、浅間山などを見ながら歩くことができました。


飛龍山と満月
夜明けの富士山

雲取山山頂に到着

登頂は日の出直後でした

標高2017mなので西暦2017年記念ということですね 

拡大すると左の方にスカイツリーも見えました

山頂を後にして、雲取山荘を通過

男坂を登ります

大ダワに到着。山頂は混んでいたのでここで休憩。

海が朝日に光って見えました

芋ノ木ドッケを通過

白岩山(1921m)

和名倉山方面

両神山とその後ろに浅間山

白岩小屋

前白岩山 (1776m)

前白岩の肩
北側の斜面は雪が多めです

木の階段に雪が付いていて滑ります

お清平から霧藻ヶ峰へまで雪はありませんが、その先はまた雪道が少しあります。

今回のルートですが、鴨沢から奥多摩小屋までは、アイゼンなしで歩き、翌日の奥多摩小屋からお清平まではアイゼンを着用しました。お清平から霧藻ヶ峰へ向かう斜面にまったく雪が無かったのでアイゼンを外しましたが、その先の霧藻ヶ峰から三峰神社までの間にも雪があるので、アイゼン着用のままでも良かったかもしれません。

2月のテント泊は今回が初めてでしたが、厳冬期の装備を持っているわけではないので、シュラフを2枚重ねしたりして対応しています。下記に今回の装備を記します。

テント
 アライテント ライズ1

シュラフ
 モンベル ウルトラライトスパイラルダウンハガー#3
 モンベル ウルトラライトスパイラルダウンハガーサーマルシーツ
 ※2枚重ねて使用 

マットレス
 サーマレスト リッジレスト レギュラー

ベースレイヤー
 モンベル ジオライン M.W.(上下)

ミドルレイヤー
 モンベル トレールアクションパーカ

パンツ
 ノースフェース バーブパンツ

アウター
 ユニクロ ブロックテックパーカ
 パタゴニア トレントシェルパンツ

防寒着
 パタゴニア ダウンセーター
 ユニクロ ブロックテックシルキーフリースジャケット

手袋
 モンベル ウィンタートレッキンググローブ

ソックス
 モンベル WIC.トレッキングソックス

シューズ
 モンベル ツオロミーブーツ

軽アイゼン
 モンベル スノースパイク10

スパッツ
 モンベル GORE-TEX ライトスパッツ ロング

テント内で着るもの
 メーカー不明のダウンパンツ、ダウンソックス


改めてみるとモンベルの比率が高いですね。パンツ、シューズ、ソックスは完全に3シーズン用ですので、役不足な感じが否めないですが何とかなりました。

今年正月に買った、ユニクロのブロックテックシルキーフリースジャケットは暖かくて良かったです。フリースに防風フィルムが入っており、行動中に着ると暑いくらいでした。セールで1,990円+税で買ったので、コストパフォーマンスも高いです。


最後に、通ったルートのメモと地図
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2017年2月11日(土)

鴨沢バス停 14:43

堂所 16:14
七ツ石小屋 16:56
七ツ石山頂 17:21
奥多摩小屋 17:55

鴨沢~奥多摩小屋


2017年2月12日(日)

奥多摩小屋 5:45
雲取山山頂 6:40
雲取山荘 7:03
大ダワ 7:23 (25分休憩)
芋ノ木ドッケ 8:52
白岩山 9:03
白岩小屋 9:18
前白岩山 9:40
前白岩の肩 9:57
お清平 10:25
霧藻ヶ峰 10:57
地蔵峠 11:05
炭焼平 11:25
三峰神社 12:09

奥多摩小屋~雲取山~三峰神社

2016年11月23日水曜日

11月、四阿山(日帰り)

2016年11月12日(土)

毎年10月後半から年末にかけて仕事が忙しいため、今まで11月に山へ出かけたことは無かったのですが、今年の11月は山へ行くと心に決めていました。

仕事は違いますが、私と同じく冬が繁忙期の友人Tとも何とかスケジュールが合ったので、長野県と群馬県の境にある百名山、四阿山へ行くことにしました。

車で菅平牧場の駐車場まで行き、四阿山~根子岳を周回するルートです。

前日まで雨が降っており、この日の天気は午前中が曇り、午後から晴れの予報でした。

登り始めの時点で四阿山、根子岳のいずれも雲に覆われ、全容を見ることはできませんでした。しかし高度を上げるにつれて、北アルプス方面の山々が雲の上から顔を出し、やがては四阿山周辺もすっかり晴天となり、山頂に着いたときには360度の展望を楽しむことができました。

登山道は途中から完全に雪で覆われていましたが、アイゼンを使用せずに登ることができました。



菅平牧場管理事務所の駐車場からスタート

登山口に到着。四阿山は雲の中。

序盤から少々雪あり

笹の中を進みます

少し登って振り返ると、雲の上に北アルプスが見えてきました。

山頂方面はまだ雲の中

しかししばらくすると四阿山山頂方面の雲がとれてきました

四阿山の山頂は意外と尖ってみえました

最後は木道を上って四阿山山頂に到着

雲の上には北アルプス

浅間山も間近に見ることができます

四阿山の頂上からですと根子岳はずいぶん低く感じます

四阿山山頂にて

すっかり青空が広がりました

雲海の上の北アルプス。中央付近に槍ヶ岳が見えます。

途中まで来た道を戻り、分岐から根子岳を目指します。

雪の中を下っていきます

下りきったところから根子岳を見ると雄大です

根子岳の中腹から四阿山を振り返ったところ

根子岳の山頂に到着

八ヶ岳方面

北アルプス方面

最後に草津方面

山頂からの景色を堪能した後に下山します

最後に北アルプスをもう一度


四阿山から根子岳は、縦走をするイメージを持っていましたが、日本百名山の著者、深田久弥氏が「根子岳なんて四阿山の附録みたいなものである。」と書いていたとおり、四阿山山頂から見た根子岳はだいぶ低く見えました。縦走と言うよりは、一度下りてから登り返す感じです。

いずれの山も高原に雄大にそびえ立つ懐の大きな山という印象で、先月登った日光男体山とは対照的に感じました。

男体山は挑戦するような気持ちにさせられましたが、四阿山はもうすこし穏やかな気持ちで広大な自然を感じることができました。

四阿山の登りは全体的に緩やかでですが、山頂はそれほど広くなく、少し切り立った感じがあります。それ以外は危険箇所も無く、夏には子供を連れて登ったり、冬にはスノーシューで遊んでみたいと思いました。



最後に、通ったルートのメモと地図
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2016年11月12日(土)

菅平牧場管理事務所駐車場 8:22
登山口 8:29
山頂まで2.8kmの標識 9:20 
山頂まで1.7kmの標識 9:53
根子岳分岐 10:32
四阿山山頂 10:47 (30分程休憩)
標高2,039地点 11:52
根子岳山頂 12:31 (30分休憩)
菅平牧場管理事務所駐車場 14:05