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2016年10月29日土曜日

10月、男体山(日帰り)

2016年10月16日(日)

今回は幼なじみの友人Tと日帰りで日光の男体山へ行ってきました。

私は登山を始めて5年と4ヶ月になりますが、百名山はこれで20座目になります。百名山だけを登るわけでは無いですが、このペースで残りの80座を制覇しようとした場合、あと21年ちょっとかかる計算です。やるかどうかわかりませんが、百名山制覇は結構大変なことですね。

さて今回の男体山のルートですが、もっとも一般的で、正式な登拝ルートでもある二荒山(ふたらさん)神社登拝門からのピストンになります。

スタート地点の二荒山神社の標高は1,280m、男体山は2,486mですので、標高差は1,206mです。コースタイムは登りが3時間30分、下りが2時間20分の計5時間50分です。

富士山の富士宮口五合目から山頂までの標高差が1,396mですので、それよりは少ないですが、ただひたすら登るという点においては似ている気がしました。

たとえば子連れで初めて富士山に挑戦しようと考えている方は、男体山で力試しをしておくと良いかもしれません。(富士山の方がより高所でコースタイムも長いので、単純比較はできませんが・・・)


二荒山神社。後ろに男体山が見えます。

男体山の開山期間は5月5日から10月25日とのこと。

三合目から四合目に至る車道歩きについての説明を受けます。

さて出発。最初は少し階段を登ります。

一合目に到着

二合目の写真を撮り忘れ、三合目に到着。

三合目からの車道歩き

四合目に着くと中禅寺湖が見えます

四合目の鳥居をくぐって登山道へ

紅葉はまだ少しだけでした

五合目の休憩所を通過

岩場がでてきます

六合目を通過

少し空が開けてきました

皇海山ですかね?

八合目まであと少し

中央にうっすら富士山が見えます

九合目を越えてからは樹木が無くなり視界が広がります

一番高いのが日光白根山で手前に広がるのは戦場ヶ原

男体山山頂に到着

日光白根山を600mm相当の望遠レンズで

4年前の2012年10月に新しく奉納されたステンレス製の剣

三角点をゲット

二荒山大神像

山頂の西の方にある太郎山神社

太郎山神社の先は崖で、その下に稜線が続いています。
今回はピストンですので、来た道を戻ります。


天気が良く、景色が最高でした。北関東の山域にあまり詳しくないので、周辺の山の名前がまだ良くわかりませんが、これからこの辺りの山々も歩いてみたいです。


最後に、通ったルートのメモと地図
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2016年10月16日(日)

■二荒山神社~男体山山頂(往路)

二荒山神社 駐車場 6:58
一合目 7:08
三合目 7:28
四合目 7:48
五合目 8:01
六合目 8:13
八合目 8:51
九合目 9:07
男体山山頂 9:27 (山頂に1時間半くらい滞在)



■男体山山頂~二荒山神社(復路)

男体山山頂 11:07
八合目 11:31
六合目 12:22
四合目 12:41
三合目 12:59
一合目 13:13
二荒山神社 駐車場 13:19



2015年10月7日水曜日

10月、土合駅~西黒尾根~谷川岳~茂倉岳~土樽駅(日帰り)

2015年10月6日(火)

今回は平日に休み、日帰りで谷川岳へ行ってきました。

上越線の土合駅から日本三大急登のひとつ、谷川岳の西黒尾根を登り、一ノ倉岳、茂倉岳を経て茂倉新道から土樽駅に下りるルートです。

前回(合戦尾根)、前々回(黒戸尾根)に続き急登シリーズ第三弾です。

最初の計画は西黒尾根を登った後に、南下して水上駅へ下りるつもりでしたが、せっかくなので群馬から新潟に抜けたいと思い、土樽駅行きに変更しました。

水上駅以南の方が電車の本数が多く、上りの最終は21時台まであります。しかし水上駅より北になると、上りの最終列車は18時台になるため、コースタイム的にはギリギリの計画です。最終的には、肩の小屋の到着時間を見て判断することにしました。

さて日本三大急登の西黒尾根ですが、今回は日帰り装備だったこともあり、テント泊装備の前回、前々回に比べると、楽に感じました。何よりもラクダのコブ、ラクダのコルあたりから絶景に恵まれたので、辛さも軽減されました。アメとムチのアメの部分がある分救われた感じです。(甲斐駒ケ岳の黒戸尾根はムチばかりだった印象です。)

結局土合駅から肩の小屋までは、コースタイム4時間半のところを3時間ちょっとで歩けたため、茂倉新道行きを決行しました。

下山は16時50分頃、そこから車道を歩き、土樽駅には日没前の17時半に着きました。

紅葉は場所にもよりますが、標高1,000m~1,500m位のところがピークだったと思います。


土合駅の階段

486段あります

土合駅は無人駅でした。上りの最終は18:19

日本三大急登のひとつ、西黒尾根の登山口

西黒尾根側はあまり紅葉していませんでした

ラクダのコブ手前の鎖場を越えると、谷川岳方面が見えます

ラクダのコブ

ラクダの背

岩場が延々と続きます

山頂が見えてきました

谷川岳肩の小屋

トマノ耳、オキノ耳付近が人がたくさんいたので、あまり写真を撮っていません。


一ノ倉岳

紅葉の進み具合は場所によってまちまちでした

矢場ノ頭方面

矢場ノ頭
上越のマッターホルン、大源太山でしょうか

後は紅葉の写真を撮りながら、ゆっくり下山しました


土樽駅に到着

最後に、通ったルートのメモと地図。
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2015年10月6日(火) 晴れのち曇り

土合駅ホーム 8:33
土合駅地上 8:45
西黒尾根登山口 9:22
ラクダのコブ 10:39
ラクダの背 10:51
谷川岳肩の小屋 11:53(10分休憩)
トマノ耳 12:13
オキノ耳 12:24 
一ノ倉岳 13:19
茂倉岳 13:45(10分休憩)
1,683m地点 14:22
矢場ノ頭 14:52(30分休憩)
茂倉登山口 16:50
土樽駅 17:33

土合駅~谷川岳~土樽駅
https://goo.gl/WEkvS7




2014年10月18日土曜日

10月、木賊山・甲武信ヶ岳・三宝山~雁坂峠(日帰り、周回ルート)

2014年10月12日(日)

百名山の甲武信ヶ岳ですが、奥秩父主脈縦走路上で私が歩いてない区間(大弛峠~雁坂峠)に位置するため、縦走の時に登りたいと思ったまま、なかなか登れずにいました。

そうこうしているうちに今年も終わってしまいそうでしたので、ピストンでもよいから登っておこう・・・と思い、今回国道140号線にある道の駅みとみから登ることにしました。

道の駅みとみからは徳ちゃん新道を使い、木賊山の山頂を経て甲武信ヶ岳を目指します。さらに奥に位置する埼玉県最高峰の三宝山まで行ってから、来た道を折り返すとうい計画で、全体のコースタイムは11時間40分です。(結局は計画通りになりませんでしたが・・・。)

道の駅みとみまでバスでアクセスする場合、帰りのバスまでの行動可能時間は7時間弱と短く、乗り遅れる可能性が高いと考えたため、自家用車で行くことにしました。

当初は以上のようなピストンの山行を計画しておりましたが、三宝山に着いてから欲が出てしまい、来た道を下るのではなく奥秩父主脈縦走路を東へ、雁坂峠まで行ってから下山することにしました。

三宝山に到着した時間は正午で、そこから雁坂峠を経由して道の駅みとみに下りる場合のコースタイムは6時間50分になります。このルートは最後に一時間程舗装路を歩きます。日没は17時10分頃ですので、なんとか日没までに舗装路に出られるかな・・・という判断です。雁坂峠~道の駅みとみ間は何度か歩いているので、仮に日が暮れてしまっても特に心配はありませんでした。

結構長いルートですが日帰りで似たようなルートを歩いている人を何名か見かけました。(三宝山を省略している人は多いと思いますが)


7:17道の駅みとみからスタート。後ろに見えるのが木賊山。

沢沿いの遊歩道を歩き、登山口に到着。

気持ちの良い朝の登山道。

木賊山まではひたすら尾根を登ります。

シャクナゲのトンネル

紅葉はまだまだでした。後ろに見えるのは鶏冠山

富士山が見えてきました。

10:45 木賊山山頂に到着。展望なし。


甲武信ヶ岳が見えてきました!
甲武信小屋を経て、最後の登り。
山頂まであと少し!
11:29 甲武信ヶ岳山頂に到着

甲武信ヶ岳からは北へ三宝山を目指します。三宝山の山頂自体に展望はありませんが、山頂手前に「山宝岩」と書かれた標識があり、そこを進むと展望の良いところに出ます。甲武信ヶ岳の山頂は若干混んでいましたが、三宝山は独り占めできたので、のんびり写真を撮ることができました。

12:00 三宝山山頂に到着。

甲武信ヶ岳から三宝山に向かう途中左手に「山宝岩」の標識が。
三宝山からは甲武信ヶ岳を巻いて甲武信小屋を経て、木賊山も巻いて奥秩父主脈縦走路に出ます。奥秩父主脈縦走路を東へ進み、西破風山、東破風山、雁坂嶺の稜線を歩き、雁坂峠を目指します。常に右手に富士山が見る気持ちの良い稜線でした。

賽ノ河原から破風山方面。結構登り返します。

破風山避難小屋に到着
西破風山の登りは岩場で景色が良いです。
右手には富士山。手前に道の駅みとみがある広瀬湖が見えます。
秩父側は雲に覆われていました。両神山が頭を出しています。
振り返って歩いて来た木賊山方面
14:17 西破風山の山頂に到着。

西破風山から東破風山の間も岩場が多く展望が良いです。

14:37 東破風山山頂に到着

破風山は力強く立ちはだかる印象があり、登り応えがありました。その先の雁坂嶺は、緩やかで優しい印象で破風山とは対照的な感じでした。

雁坂嶺を越えれば後は下りのみです。道の駅みとみまで、2時間40分かけて下りました。


雁坂嶺に向かう道

15:18 雁坂嶺山頂に到着

雁坂峠が見えてきました。

15:47 雁坂峠に到着
牡鹿がいました。
16:58 日没前に沓切沢橋に到着。ここから車道を1時間歩きます。

結果的には、奥秩父主脈縦走路の未踏破部分の一部を歩くことができて、充実した内容になりました。

未踏破部分の大弛峠~甲武信ヶ岳間はもちろん、小川山などを絡めて清里や野辺山の方まで繋げたいなと思っています。(いつになるかわかりませんが・・・)


最後に、通ったルートのメモと地図。
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2014年10月12日(日)

7:17 道の駅みとみ
7:32 田部重治文学碑(登山口を誤り15分ロス)
7:49 徳ちゃん新道登山口
9:11 近丸新道合流地点
10:41 木賊山・破風山分岐
10:45 木賊山山頂
11:06 甲武信小屋
11:29 甲武信ヶ岳山頂
12:00 三宝山山頂(15分休憩)
12:17 三宝岩(10分休憩)
12:50 甲武信小屋(甲武信ヶ岳山頂は巻く)
13:13 賽ノ河原
13:41 破風山避難小屋
14:17 西破風山山頂
14:37 東破風山山頂
15:18 雁坂嶺
15:47 雁坂峠
16:21 井戸ノ沢
16:58 沓切沢橋
17:58 道の駅みとみ

道の駅みとみ~木賊山~甲武信ヶ岳~三宝山
https://goo.gl/vyIl9W

三宝山~甲武信小屋~破風山~雁坂峠
https://goo.gl/SiWSiU

雁坂峠~道の駅みとみ
https://goo.gl/hXp2fR
※高度データがかなり怪しいです。

登り下りともに累積標高は2,000mちょっとだと思います。歩行距離は25km程度でしょうか。



甲武信ヶ岳は山と高原の地図の「雲取山・両神山」と「金峰山・甲武信」に載っています。今回のルートのように雁坂峠など、東破風山より東を見る場合には「雲取山・両神山」の方が良いです。(西は毛木平までカバーしています。)
※2015年版の「金峰山・甲武信」は全面リニューアルされており、甲武信ヶ岳から雁坂峠までの詳細地図が追加されています。