2015年10月7日水曜日

10月、土合駅~西黒尾根~谷川岳~茂倉岳~土樽駅(日帰り)

2015年10月6日(火)

今回は平日に休み、日帰りで谷川岳へ行ってきました。

上越線の土合駅から日本三大急登のひとつ、谷川岳の西黒尾根を登り、一ノ倉岳、茂倉岳を経て茂倉新道から土樽駅に下りるルートです。

前回(合戦尾根)、前々回(黒戸尾根)に続き急登シリーズ第三弾です。

最初の計画は西黒尾根を登った後に、南下して水上駅へ下りるつもりでしたが、せっかくなので群馬から新潟に抜けたいと思い、土樽駅行きに変更しました。

水上駅以南の方が電車の本数が多く、上りの最終は21時台まであります。しかし水上駅より北になると、上りの最終列車は18時台になるため、コースタイム的にはギリギリの計画です。最終的には、肩の小屋の到着時間を見て判断することにしました。

さて日本三大急登の西黒尾根ですが、今回は日帰り装備だったこともあり、テント泊装備の前回、前々回に比べると、楽に感じました。何よりもラクダのコブ、ラクダのコルあたりから絶景に恵まれたので、辛さも軽減されました。アメとムチのアメの部分がある分救われた感じです。(甲斐駒ケ岳の黒戸尾根はムチばかりだった印象です。)

結局土合駅から肩の小屋までは、コースタイム4時間半のところを3時間ちょっとで歩けたため、茂倉新道行きを決行しました。

下山は16時50分頃、そこから車道を歩き、土樽駅には日没前の17時半に着きました。

紅葉は場所にもよりますが、標高1,000m~1,500m位のところがピークだったと思います。


土合駅の階段

486段あります

土合駅は無人駅でした。上りの最終は18:19

日本三大急登のひとつ、西黒尾根の登山口

西黒尾根側はあまり紅葉していませんでした

ラクダのコブ手前の鎖場を越えると、谷川岳方面が見えます

ラクダのコブ

ラクダの背

岩場が延々と続きます

山頂が見えてきました

谷川岳肩の小屋

トマノ耳、オキノ耳付近が人がたくさんいたので、あまり写真を撮っていません。


一ノ倉岳

紅葉の進み具合は場所によってまちまちでした

矢場ノ頭方面

矢場ノ頭
上越のマッターホルン、大源太山でしょうか

後は紅葉の写真を撮りながら、ゆっくり下山しました


土樽駅に到着

最後に、通ったルートのメモと地図。
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2015年10月6日(火) 晴れのち曇り

土合駅ホーム 8:33
土合駅地上 8:45
西黒尾根登山口 9:22
ラクダのコブ 10:39
ラクダの背 10:51
谷川岳肩の小屋 11:53(10分休憩)
トマノ耳 12:13
オキノ耳 12:24 
一ノ倉岳 13:19
茂倉岳 13:45(10分休憩)
1,683m地点 14:22
矢場ノ頭 14:52(30分休憩)
茂倉登山口 16:50
土樽駅 17:33

土合駅~谷川岳~土樽駅
https://goo.gl/WEkvS7




2015年10月2日金曜日

Hot Candy Heaterを手に入れました

福岡県宗像市のGRiPSというお店のネット通販で、Hot Candy Heaterというヒーターを手に入れました。

Wabee-Sabeeというブランドのもので、トランギアのアルコールストーブの上にのせて使うように設計されています。

1年くらい前から販売されていたようですが、最近まで知りませんでした。

常に売り切れで、入荷が近くなるとWEBページで入荷日の告知があるのですが、販売再開されるとすぐに売り切れになってしまいます。私は販売再開と同時に購入手続きをして何とかゲットしました。


Hot Candy Heater 未開封状態

開封したところ。タッパーに入っています。

Hot Candy Heater

トランギアTR-B25に載せたところ


まだ火をつけて試していないのですが、最初にプレヒートが必要みたいです。今度、試した後にレビューを追加します。

2015年9月19日土曜日

9月、燕岳(一泊二日、テント泊)

2015年9月5日(土)~6日(日)

9月最初の週末に友人と北アルプスの燕岳に行ってきました。

中房温泉手前の駐車場に車を停めて、合戦尾根から登り、燕山荘のテント場で一泊し、翌日は北燕岳から餓鬼岳へ向かう途中にある東沢乗越から中房川沿いに下りる計画です。

駐車場が混雑しそうだったので、金曜の夜に出発しました。

この週はずっと天気が悪く、週末は二つの秋雨前線の間に高気圧があって、土曜日だけ晴れるという予報でしたが、そんな予報にもかわらず、午前3時くらいに駐車場に着いたときにはほぼ満車で、路肩に車が溢れているほどでした。

それでもなんとか駐車スペースを確保し、仮眠してから5時半過ぎに出発しました。

駐車場から10分ほど車道を歩くと登山口に到着します。今回登った合戦尾根は、北アルプス三大急登だそうで、見た目はそれほど急登には見えませんでしたが、テント泊装備だったことや、寝不足だったこともあり、かなりキツく感じました。ベンチがある休憩ポイントの度にザックをおろして休憩しました。ペースは休憩時間も含めて、ほぼコースタイムどおりで、燕山荘には10時前ちょっと前に到着しました。

燕山荘につくと、槍ヶ岳から立山方面まで、北アルプスが一望できます。ここに辿りつき、その景色を目の当たりにした人々の歓声が時々聞こえてきます。

ゆっくり景色を楽しみたいところですが、まずはテント場の確保をしました。午前10時の時点では、いくつかの空きがありましたが、間もなく埋まってしまいました。


駐車場から10分で登山口に到着。日帰り温泉があります。
合戦小屋につながる荷揚用のケーブルがみえます。
合戦小屋まであと少し。大天井岳でしょうか。
合戦小屋に到着
合戦小屋名物のスイカ
燕山荘を目指します。やっと高山らしくなってきました。
燕山荘が見えてきました。
燕山荘まであと少し
テント場も見えてきました
燕山荘に到着。燕岳が姿を現します。
槍ヶ岳

無事テントを設営してやっと一安心。生ビールで乾杯たりしてのんびりした後に燕岳を往復しました。

その後テントで仮眠をとってから表銀座縦走路を大天井岳方面へ一時間ほど歩きました。

蛙岩を越して、大下りの頭まで行きましたが、そのあたりで時間切れとなり、来た道を戻ることにしました。かなり雲がでていましたが、大天井岳と槍ヶ岳を間近に見ることができ興奮しました。いつか大天井岳を越えて槍ヶ岳まで歩いてみたいですね。

テント場に戻り、明るいうちに夕食を作って食べて、日没後はテントに潜り込みます。明け方、短い間ですが雨が降りました。朝の気温は5度くらいでした。



テント場を確保した後に生ビール(地ビール)で乾杯
手ぶらで燕岳山頂を目指します
イルカの形の岩。その後ろには槍ヶ岳。
燕岳山頂まであと少し
燕岳山頂に到着
燕山荘に戻り、今度は大天井岳方面を目指します
途中、らいちょうがいました
蛙岩
大天井岳と槍ヶ岳
槍ヶ岳
大天井岳に続く稜線。大下りの頭にて。
夜のテント場
2日目

東側は雲が多く、日の出は見れませんでした。小屋の脇のテーブルで日の出を待ちながら朝食をとりました。朝食を終えたころに急に雨が降り出しましたので、あわててテントに戻りました。雨が弱まった時を見計らってテントを撤収し、7時に出発です。

雨が強くなるようでしたら来た道のとおり合戦尾根を戻ることも考えていましたが、予定どおり北燕岳を経て東沢乗越から中房川沿いに下山することにしました。

燕岳山頂は、朝も人がたくさんいたので巻いて北燕岳へ急ぎます。北燕岳山頂は誰もおらず、のんびりできました。この日は前日は雲の中だった白馬方面もよく見えました。

北燕岳から先は餓鬼岳への縦走路になっていますが、東沢乗越までは樹林帯の中をかなり下ります。標高差500mくらいあるかもしれません。東沢乗越から餓鬼岳を目指す場合、結構登り返すので大変そうです。

東沢乗越から下りはじめると沢にでます。そこからは沢沿いに歩きますが、途中、高巻きのところを登り返すことがあり、結構キツかったです。

下りもほぼコースタイムどおりで12時くらいに中房温泉につきました。駐車場に戻り、着替えてから、登山口脇の日帰り温泉に入って帰りました。

朝のテント場と燕岳
朝食はがっつりご飯もの

燕岳山頂を巻いて北燕岳を目指します

北燕岳山頂付近

北燕岳山頂をあとにして東沢方面を目指します。

右奥に餓鬼岳が見えます

猿が多かったです

樹林帯を下ります。餓鬼岳が見えます。

餓鬼岳

東沢乗越に到着。雨は降ったり止んだり。

あとは沢沿いを中房温泉まで下りました

最後に、通ったルートのメモと地図。
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2015年9月5日(土) 晴れ

駐車場 5:36
中房温泉登山口 5:46
第一ベンチ 6:15
第二ベンチ 6:44
第三ベンチ 7:17
富士見ベンチ 7:50
合戦小屋 8:30 (25分休憩)
燕山荘 9:58

中房温泉~合戦尾根~燕山荘
https://goo.gl/NF4CHh

燕山荘~燕岳
https://goo.gl/Hrn1Z3

燕岳~燕山荘
https://goo.gl/cMbFoh

燕山荘~大下りの頭
https://goo.gl/mHgSjV

大下りの頭~燕山荘
https://goo.gl/mWQ4nl

2015年9月6日(日) 雨
燕山荘 7:04
北燕岳 7:36
東沢乗越 9:17
ブナ平 11:07
吊橋 11:42
中房温泉 12:06

燕山荘~東沢乗越~中房温泉
https://goo.gl/bCCHz7