2012年4月10日火曜日

4月、両神山(日帰り)

2012年4月7日(土)

前回のブログで、両神山までのアプローチについて書きましたが、悩んだ末に中双里から登ることにしました。

中双里からのスタートでは、バスの時間の関係で行動可能時間は8時間半程度です。コースタイムでは登りが6時間、下りは日向大谷口までが2時間半ですので、休憩を含まずの時間でもコースタイムぎりぎりという計画です。

登りでコースタイムを縮めることができれば、下りはもっと時間がかかる坂本方面へ抜けようと考えていましたが、不能な場合、どこかでビバークする必要もでてくるかもしれません。一応、タープや寝袋などの装備を持って出かけましたが、この日は、気温がやや低く、途中雪が降りましたので、さすがにタープ泊はきつかったかもしれません。

中双里から坂本へのルートを進みたかった理由は、ただ単に南から北へ縦走したかったためでした。昨年、鴨沢から雲取山に登り、三峰神社へ抜けましたが、その延長線で考えると、南から北へ進みたいというこだわりがあったからです。

中双里のバス停から橋を渡ると、登山口があります。

しかし民家の中を進む必要があり、わかりにくいです。

民家を過ぎると登山口があります。

白井差峠まで標高差700m。コースタイム2時間。

急な坂道が続きます。

白井差峠

白井差峠の後、尾根を登りきると、今度は少し下り、
大きな岩にぶつかります。これを東側に巻きます。

梵天ノ頭

大峠の道案内図。ここまでは順調。

大峠までは、コースタイムを1時間半短縮できていたので、坂本までいけるかな?と思っていたのですが、ミヨシ岩付近で、テープの跡につられて「第2ルート」なる東の痩せ尾根にそれてしまい、大分タイムロスをしました。

ルートを戻した後も両神山の山頂手前で、どこが剣ヶ峰かわからず、周辺の岩山のピークを何度もいったりきたりしたため、大峠から両神山山頂(剣ヶ峰)まで、3時間半も要してしまいました(コースタイムは2時間15分です)。このせいで前半の時間短縮分が台無しになりました。

地図どおり稜線を進みたくても、途中に岩山が有る場合、登ってその先を降りることができるのかどうか。崖で降りることができない場合は、戻って西側を巻くのか、東側を巻くのか。地図を見ただけでは簡単に判断できませんでした。またこの時はちょうど雪とモヤで展望が悪くなった時間帯でもありました。

「第2ルート」という道標に気が付かず東の尾根に迷い込みました。

両神山山頂ではないところ。

ここも両神山山頂ではなかった。

両神山山頂付近から振り返ると、あれらのピークに
何度もよじ登って迷っていたわけです。

やっと両神山山頂に到着。6時間近く要しました。

結局、ロープの向こう側から登ってきたわけです。
中双里からの道は、廃道だったのでしょうか。

時間切れのため坂本の最終バスにはもう間に合いません。日向大谷口へ下るにしてもコースタイムどおりでやっと最終バスに間に合う・・・という状況。

頂上でゆっくりする時間も無く、日向大谷口を目指して下山しましたが、下りルートは凍っている箇所が多数。なんとアイゼンを忘れるという大失態をして、やはりタイムロスをしたのでした。それでもなんとか無事に最終バスに乗ることはできました・・・。

日向大谷口までは、アイゼンが無いときつかったです。


以下、メモと歩いた地図のリンク
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中双里バス停到着 9:44
白井差峠 11:01
梵天ノ頭 11:38
大峠 12:09
~ミヨシ岩付近と山頂付近で道に迷う~
両神山山頂 15:37
~10分ほど滞在~
両神神社 16:06
清滝小屋 16:40
弘法の井戸 16:46
日向大谷口 17:51


中双里~両神山山頂(剣ヶ峰)
https://goo.gl/tU189C


両神山山頂(剣ヶ峰)~日向大谷口
https://goo.gl/CCZ4D7


以下、主な装備の写真とメモ
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■バッグ
Black Diamond RPM

■ビバーク用
(マットレス)
mont-bell U.L.コンフォートシステム エアパッド90  285g
mont-bell U.L.コンフォートシステムピロー  90g

(寝袋)
mont-bell U.L.スパイラルダウンハガー サーマルシーツ 410g
mont-bell U.L.スリーピングバッグカバー 225g

(タープ)
mont-bell ツェルト フライシート 240g
張り縄(2mmダイニーマ) 2本
ペグ(Arai スティックペグ、クロスペグ) 計10本

■雨具
mont-bell  ハイドロブリーズ レインウエア 474g
mont-bell ジャストフィットパックカバー25 80g

■着替え、防寒着
Patagonia フーディニフルジップ 121g
mont-bell WIC,ラグランロングスリーブT 170g
mont-bell スーパーメリノウールEXP.ハイネック 260g

■小道具用ポーチ
コンパス、熊よけの鈴、ヘッドライト、ナイフ、カメラ、地図、トイレットペーパー、iPhoneなど

■水筒
Platypus2(2.5リットル)

以上、水・食料を含まずで、実測4.5kg程度

■身に着けていたもの
Patagonia キャプリーン2上下、R1フーディ、ナノパフベスト
North Face Verb Pants
mont-bell GORE-TEX ライトスパッツロング
トレッキングポール、腕時計、靴下、靴...



2012年4月4日水曜日

両神山、日帰り計画のまとめ(電車、バス)

この記事は2012年に公開した後に、2013年10月のバスの路線変更を受けて2014年4月に更新、さらに、2016年4月30日に更新、2018年1月20日に更新しています。

公開当初、山と高原の地図2011年版を参考にしていましたが、その後2016年版のコースの情報などを参考にして追記しています。

はじめに

都心から公共の交通手段で両神山の日帰り登山をするために、登山口へのアクセスをまとめてみました。


都心から電車とバスで両神山を目指す場合、西武秩父線の西武秩父駅か、秩父鉄道の三峰口駅からバスで登山口を目指すことになると思います。

バスは本数が限られているので、最終バスに乗り遅れないよう十分な計画が必要です。

以下、登山口別にバスの時刻表のリンクや、運賃をまとめてみました。


1.日向大谷口

西武秩父駅からは、町営バス西武秩父線で終点の薬師の湯か、その3つ手前の両神庁舎前まで行き、町営バス日向大谷三峰口線に乗り換えて、終点の日向大谷口まで行くルートになります。

三峰口駅からの場合、日向大谷口までの直通バスが1日に4本ありますが、直通バスではなく、薬師の湯や、両神庁舎前までしか行かない場合は、日向大谷口行きに乗り継ぐ必要があります。

小鹿野町営バス(路線図と運賃)
http://www.town.ogano.lg.jp/menyu/basu/tyoueibasu/20171101rosenzu.pdf

上記、ページの路線図PDFの左上に書いてありますが、乗り継ぎの場合は、乗り継ぎ券をもらう必要があります。


(西武秩父駅から)

西武秩父駅~薬師の湯 (片道運賃500円) 
  8:20発 9:09着
  http://www.town.ogano.lg.jp/menyu/basu/tyoueibasu/20171101seibutitibu.pdf
  
薬師の湯~日向大谷口 (片道運賃200円)乗継券で0円かも 
   9:13発 09:48着
   http://www.town.ogano.lg.jp/menyu/basu/tyoueibasu/20171101hinatamitumine.pdf


(三峰口駅から)

三峰口駅~日向大谷口 (片道運賃400円)
     8:55発 9:48着
 (※時刻表は上記の薬師の湯〜日向大谷口と同じ。)

始発の7:48発に乗れる場合、薬師の湯で日向大谷口行きに乗り換えると8:50に日向大谷口に到着できますが、7:45着の三峰口行きの電車に乗るためには、秩父鉄道沿線の方か、5:00池袋発の西武池袋線に乗れる方に限られるかと思います。


  ・日向大谷口スタートの場合
電車とバスで行く場合、たいていの方は日向大谷口着が9:48になると思います。スタートがやや遅くなるのが難点です。


・日向大谷口ゴールの場合
日向大谷口発三峰口駅行きの最終バスは17:20。(三峰口駅には18:13着)


ちなみに上記バスで薬師の湯から西武秩父駅行きのバスに乗り換える場合、薬師の湯18:15発 西武秩父駅19:04着です。

ピストンの場合、9:48~17:20の7時間32分が行動可能時間です。コースタイムは、日向大谷口~剣ケ峰の往復で6時間となっています。


2.坂本

坂本から八丁峠を経て西岳、東岳、前東岳を越えて剣ヶ峰を目指すルートですが、坂本~八丁峠間の登山道は、2016年版の地図でルート不明瞭のため、破線になっています。

坂本までは、西武秩父駅から小鹿野町役場へ行き、西武観光バスの坂本行きに乗る必要があります。

西武秩父駅から小鹿野町役場への行き方は、小鹿野町営バスの他に、西武観光バスがあります。西武観光バスの方が始発が早く、終バスが遅いです。

西武秩父駅~小鹿野役場

 (西武観光バス・小鹿野線) (片道運賃470円)
http://www.seibukankoubus.co.jp/chichibu_annai/pdf/G1314.pdf

 (小鹿野町営バス・西武秩父線)(片道運賃500円)
http://www.town.ogano.lg.jp/menyu/basu/tyoueibasu/20171101seibutitibu.pdf


小鹿野役場~坂本(片道運賃520円)
http://www.seibukankoubus.co.jp/chichibu_annai/pdf/G1314.pdf


・坂本スタートの場合
土日祝の小鹿野役場7:40発に乗る事が出来れば、8:15頃に到着できるはずです。次のバスは10:00発で午前発はこの2本のみ。乗り遅れは禁物です。
平日の午前発は、7:00、9:55の2本のみです。


・坂本ゴールの場合
坂本発小鹿野役場行き最終バスは(土日祝)18:25発19:00着、(平日)16:35発17:10着となります。平日の最終バスが早いのが難点です。

小鹿野町役場から西武秩父駅は、土日祝の最終は20:28です(西武観光バス)。坂本からの乗り継ぎの場合、1本前の19:27に乗ることになると思います。(ちなみに小鹿野町営バスの最終は18:29)

 (西武観光バス・小鹿野線) (片道運賃470円)
http://www.seibukankoubus.co.jp/chichibu_annai/pdf/G1314.pdf


3.中双里


三峰口駅から西武観光バスの中津川線を利用することになります。

三峰口駅~中双里(片道運賃690円)
http://transfer.navitime.biz/seibubus-dia/pc/diagram/BusCourseSearch?busstopId=00112620




中双里~三峰口駅(片道運賃690円)
http://transfer.navitime.biz/seibubus-dia/pc/diagram/BusCourseSearch?busstopId=00112598

・中双里スタートの場合

土日祝の三峰口の始発は9:00で、中双里には9:50に到着します。
(平日の始発は、7:00発ですが、近隣にお住まいの方以外は、三峰口発7:00に乗ることは難しいと思います。)

※土日祝は西武秩父駅から8:35発の中津川行きが出ています。


・中双里ゴールの場合

土日祝のみですが、西武秩父駅行きの最終バスが16:20です。
平日は16:07の三峰口駅行きが最終です。

中双里に下りる場合、山頂(剣ヶ峰)からのコースタイムが4時間10分ですので、お昼前くらいに下山を開始しないと厳しいかもしれません。


下記は中津川線を含む時刻表のPDFです。
http://www.seibukankoubus.co.jp/chichibu_annai/pdf/M.pdf



4.白井差口

白井差口までは、小鹿野町営バスの白井差線を使います。西武秩父駅からの場合、バスの乗り換えは小鹿野役場になりますので、そこまでは小鹿野町営バスではなく、西武観光バスを利用した方が早い時間に着きます。

三峰口駅からの場合は、小鹿野町営バスで薬師の湯から白井差線に乗り換えます。

西武秩父駅からは小鹿野役場8:30発のバスに、三峰口からは、薬師の湯8:44発のバスに乗り換えられれば、白井差口に9:16に着きます。


小鹿野町営バス路線図および料金(PDF)
http://www.town.ogano.lg.jp/menyu/basu/tyoueibasu/20171101rosenzu.pdf

西武観光バスの小鹿野線の時刻表
http://www.seibukankoubus.co.jp/chichibu_annai/pdf/G1314.pdf

下記は白井差線の時刻表
http://www.town.ogano.lg.jp/menyu/basu/tyoueibasu/20171101siraizasu.pdf

・白井差口スタートの場合

先に記したとおり、西武秩父駅、三峰口駅のどちらも、バスの到着は9:16になります

・白井差口ゴールの場合

小鹿野役場行き直通の最終バスは16:22で、三峰口駅まで帰る場合はこのバスに乗り、薬師の湯で三峰口駅行きに乗り換える必要があります。

小鹿野役場直通ではないバスの場合、18:40両神庁舎前行きが最終バスになりますので、薬師の湯で小鹿野役場行き最終に乗り換えることができます。(小鹿野役場19:26着)

小鹿野役場から西武秩父駅行きは20時台の最終バスがあります。

西武秩父からのアクセスで、白井差口のピストンの場合、9:16~18:40の9時間24分が行動可能時間です。コースタイムは、白井差口~剣ケ峰の往復で6時間25分となっています。


5.尾ノ内渓谷入口

坂本行きのバスの途中にあるため、アクセス方法は、坂本と同じ。

なお、地図ではこのルートの途中から渡渉やクサリ場があるため、破線になっています。

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時間にゆとりを持つために、登り始めの時刻をなるべく早くして、帰りのバスが遅いところを終着点としておきたいものです。

電車、バスの時間を決めて行動可能な時間がわかれば、あとはコースタイムを見ながら選択可能なルートを探していけば良いと思います。


コースタイム
※「山と高原地図  雲取山・両神山 2016年版」より。


1.日向大谷口
 日向大谷口~剣ケ峰 3時間30分
 剣ケ峰~日向大谷口 2時間30分


2.坂本(坂本~八丁峠間は地図で破線になっています。)
 坂本~八丁峠~剣ケ峰 5時間50分
 剣ケ峰~八丁峠~坂本 4時間50分


3.中双里
 中双里~剣ケ峰 6時間05分
 剣ケ峰~中双里 4時間25分

4.白井差口(このルートは入山規制があり事前予約が必要)
 白井差口~剣ケ峰 3時間40分
 剣ケ峰~白井差口 2時間45分

5.尾ノ内渓谷入口(このルートは地図で破線になっています。)
 尾ノ内渓谷入口~剣ケ峰 6時間00分
 剣ケ峰~尾ノ内渓谷入口 4時間35分



2012年3月23日金曜日

3月の石尾根縦走(七ツ石山から鷹ノ巣山、奥多摩駅へ)日帰り

2012年3月20日(火)


今月2回目の山行です。今回は一人です。


いくつかのルートを考えていたのですが、奥多摩へ向かう電車の中で最後まで悩んだ末に、七ツ石山、鷹ノ巣山に決めました。


先週の三ツドッケは雪が多くて撤退したため、今回は状況を見ながら石尾根を縦走しよう、という計画です。最終的には時間に余裕も出来たため、奥多摩駅まで縦走しました。


私が住むさいたま市から電車で奥多摩駅へ向かう場合、休日のダイヤで一番早い到着は、7時17分です。


七ツ石山を目指す場合、雲取山の登山口となる鴨沢からの登り尾根ルートがメジャーですが、6時台の鴨沢西行きのバスには乗れません。その次のバスは8時35分発となるため、スタートが遅れてしまいます。また鴨沢ルートは昨年2回登っているので、今回はパスすることにしました。


別のルートでは、峰谷から赤指尾根を登るルートがあり、こちらは7時50分発の峰谷行きバスがあります。


峰谷に向かうバスに、何名かグループの方々がおりましたが、浅間尾根から鷹ノ巣山に登るようです。七ツ石山を目指すのは私一人のようでした。


峰谷には、集落があり、民家を縫ってしばらく車道が続きます。民家の中を抜ける道がいくつかあるようですが、車道が一番わかりやすかったので、車道を進みました。


舗装路の終点にゲートがありますが、ゲートの先にもしばらく砂利道の車道が続いているようで、数分進むと左手に登山口が現れます。


峰谷のバス停、すぐ側の階段を上がります。

途中、しばらく車道を歩きます。石尾根方面が良く見えます。

舗装路の終点にゲートがありました。

ゲートの先を数分進むと左手に登山口が。(看板あり)


登り始めが標高600mで、このあたりで既に標高1,000m近くだったと思いますが、先週の三ツドッケとは違い雪はありませんでした。

途中一度未舗装の車道を横切りますが、その後は、赤指尾根の東側の山腹をひたすら北へ進みます。標高1,300mあたりで残雪が目立つようになってきたので軽アイゼンを装着しました。

しばらく進むと小さなタワに出ます。ここで初めて西側の登り尾根方面を見ることが出来ます。タワから石尾根にぶつかる千本ツツジまでは、一気に登る感じです。残雪は硬さが中途半端、陽当たりが良い場所は、ぬかるんだ泥になっており、いずれも踏ん張りが効かず、疲れました。


標高1,300m位で所々、残雪が凍っていたので軽アイゼン装着

赤指山の山腹を進みタワにでると、赤指山方面を示す標識が。
石尾根方面はこの標識に記されていないので、進路を真北にとります。

タワにでると、初めて西側の山々が見えます。

石尾根まであと一息というところ。
先のタワから標高差400m弱なので、ひと踏ん張り。


石尾根縦走路に出ると道が平らで景色が良く、七ツ石山方面へは心地よい道が続きます。ここで初めて一人の方とすれ違いました。

七ツ石神社を経て七ツ石山山頂へ。(そう言えば昨年の雲取山山行では、ここの頂上を踏んでいませんでした。)



山頂はなかなかの景色でした。その後は昨年のルートと繋げるために七ツ石小屋まで下りました。ビールが目当てでもありましたが。

七ツ石小屋で目的のビールを飲み石尾根縦走路に戻ります。鷹ノ巣山まではメインの?巻道で進みました。なだらかで快適な道でしたが、すれ違う人は少なく、途中至近距離で大きなイノシシが飛び出して来て、猛スピードで過ぎ去って行ったので、かなり焦りました。

鷹ノ巣山避難小屋周辺は平らで、ベンチやテーブルが複数ありましたが、到着時には誰も居りませんでした。

少し休んだ後に、鷹ノ巣山を登頂。14時前でしたので、時間的に奥多摩駅までいけるかな?ということで石尾根縦走を続行しました。

石尾根縦走路からの眺め

石尾根縦走路は平らで快適。

七ツ石神社

七ツ石山山頂

七ツ石山山頂から間近に見る雲取山

一旦、七ツ石小屋まで下りてビールを飲みました。

鷹ノ巣避難小屋周辺。平らです。

鷹ノ巣山山頂を目指します。

鷹ノ巣山山頂


その後、六ツ石山山頂にも寄ったりして、車道に出てからは駅まで2km弱歩きます。途中ビールを買って駅到着4分後発の電車に乗って帰りました。タイミング良すぎですね。iPhoneアプリの計測では全行程は27km程でした。

鷹ノ巣以降は奥多摩駅を目指している方々に結構会いました。今回のルートは多少雪が残っている箇所がありましたが、石尾根は踏み跡が沢山あって比較的歩きやすく、快適な山行でした。

六ツ石山山頂

結構な下り坂です

「絹笠をへて奥多摩駅」と、書かれた方へ進み1時間ほどで
車道に出ました。その間は林の中で展望は無しです。


以下、メモと歩いた地図のリンク
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峰谷バス停 8:28
舗装路終点 9:12
千本ツツジ 11:09
七ツ石神社 11:32
七ツ石山山頂 11:36
(15分滞在)
七ツ石小屋 12:00
(20分弱滞在)
鷹ノ巣避難小屋 13:20
(10分弱滞在)
鷹ノ巣山山頂 13:55
(20分滞在)
六ツ石山山頂 15:22
車道 16:51
奥多摩駅 17:36


峰谷~七ツ石山山頂
https://goo.gl/RKP3v9


七ツ石山山頂~七ツ石小屋~鷹ノ巣山山頂
https://goo.gl/b2JjpB


鷹ノ巣山山頂~奥多摩駅
https://goo.gl/rQfAfb


2012年3月19日月曜日

3月、雪の奥多摩、三ツドッケ(天目山)日帰り

2012年3月11日(日)


3月10日(土)~11日(日)の2日間で、友人とテント泊の山行を計画していました。しかし関東地方は、3月に入ってから天気の悪い日が多く、その日も完全に雨の予報。


冬山に対応できるような大した装備を持っていないため、テント泊はやめて日帰りに変更しました。


計画では、奥多摩からバスで東日原まで行き、三ツドッケ(天目山)を目指し、東京都と埼玉県の境界の長沢背稜を東へ進み、仙元峠から北へ仙元尾根を進み秩父鉄道の駅を目指すか、それとも仙元峠の南東方面、川苔山を経由して奥多摩駅へ帰るか・・・という2案。


しかし結果は、雪が多くて三ツドッケより先へ進むことを断念し、ピストンで東日原に戻ったのでした。




東日原のバス停

三ツドッケ(天目山)・酉谷山の登山口


登り始めは標高620m。小雨まじりの天気。

20~30分登ると足元に雪が。

さらに30分登るとかなりの雪。

コースタイムを15分程オーバーして一杯水避難小屋に到着。


一杯水避難小屋まで、2時間35分かかって到着。ここで先を歩いていた方(1名)にお会いしてご挨拶を。ここまで彼の踏み跡をたどって来ましたが、彼はこの後、酉谷山を目指しているとの事。我々が目指す、仙元峠、蕎麦粒山方面の道も踏み跡は無く、雪も深いため「止めるか・・・」という決断を下したのでした。


天目山の山頂は、地図では一杯水小屋から片道20~30分程度。休憩の後、小屋に荷物を置いて山頂を目指しました。


酉谷山方面の巻き道を進み、天目山への標識を見てから戻る格好で登り、山頂を踏んだ後は、一杯水避難小屋まで、真っ直ぐ往きと違うルートを下りました。


小屋で昼食を作って、のんびりした後に、東日原に帰ったのでした。


酉谷山方面へ向かう道は、時々腰までズボっと入る深さ

天目山への分かれ道

天目山山頂(1576m)

雪に埋もれた三角点を掘って見つけました

一杯水避難小屋へは真っ直ぐ南下のルートで下山

貴重な食糧をこぼす友人。※当然持ち帰りました

一杯水避難小屋を後に下山。
右手は当初の行き先、蕎麦粒山、川苔山方面。

早めに奥多摩駅についたので、
駅前の蕎麦屋で暖まってから帰りました。


以下、メモと歩いた地図のリンク
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2012年3月11日(日)


東日原バス停 8:12
一杯水避難小屋 10:48
(20分休憩)
長沢背稜の天目山分岐の標識 11:43
天目山山頂 12:03
(20分弱滞在)
一杯水避難小屋 12:40
(1時間20分滞在!)
東日原バス停 15:51



東日原~一杯水避難小屋~天目山~一杯水避難小屋
https://goo.gl/yMHsbu



一杯水避難小屋~東日原
https://goo.gl/HdqPJk



改めて見ると、一杯水避難小屋に滞在しすぎ(笑)